意味がわかると面白い話

ネットで話題の「意味がわかると面白い話」をまとめています!

「意味がわかると面白い話」とは

あなたは「意味がわかると面白い話」を知っているだろうか。
それらは短いものは数行から構成されているものから、長いものは短編小説のような長さのある諸文章で、いまやコピペにコピペを重ねられて、インターネット上に散らばっている。
しかもそれらは、おそらく多種多様なところから引用されてきていているので、推理小説のような硬派なものも、アメリカンジョークのように軽いものもあり、一見雑多な集まりなのだが、中にはとても面白い話が存在している。

なんで面白いんだろうか

「意味がわかると面白い話は推理小説やサスペンスドラマによくある「叙述トリック」を駆使して構成されている。
私たちは普段、すべての事柄を表現しなくても、お互いになんとなく「こうだろうな、こういうことを言っているんだろうな」という共通の感覚を元に意味や意図を推測してコミュニケーションをとっている。
こういった行為は無意識のまま普段何気なく行われている。
叙述トリックはその何気なくやりとりされた情報のギャップを意図的に利用し、筆者と読者の間により深いギャップを生み出すトリックと言うことができる。
ギャップを構成する言葉が少なければ少ないほど、また、当たり前だと思っているような表現であればあるほど、生み出されるギャップは激しいものになり、結果、本当の意味がわかった瞬間に、読者に訪れる恐怖や面白さは大きいものになるのだ。

例えばホテルのフロントでの、とあるやりとり。

A 「かみがない・・・」
B (「かみ」って「髪」と「神」と「紙」、「噛み」などあるけど、ここはホテルのフロントだし、きっとメモを取るのかな。「ない」っていう語句は「紙」や「噛み」につながらないし・・・。ってことはまさか「髪」?いやいや。いちいちそんなこと自分から言わないだろう…。さてと、、そういえば紙はここにあったな。)「はい、どうぞ。」
A 怒!

この場合、Aの言うところの「かみ」は「紙」ではなく「髪」のことであったのだ。そのためBは烈火のごとくAに怒られる羽目になってしまった。

さぁ始めてみよう!

たとえで挙げたような話は、実際にはあまり起こり得ないだろうというシチュエーションなのだが、こういった言葉遊びのレベルでなくとても秀逸な話がいくつか存在する。
就寝前や通勤通学途中の暇つぶしや、自身の知力を測るパズルとしてでも、ぜひ読んでいただきたい。

初見で自分が解けても、もしかしたらあなたの友達は意味がわからず楽しめないかもしれない。
一度解いてみたら、ぜひ友達にシェアをしていただき、彼らが解けるかどうか確かめていただきたい。
もし、あなただけが解ける問題を、彼らが「意味がわからない」と嘆いていたら、ひっそりと優越感を感じて悦に入っていただければと思う。
(もちろん解説をしてあげてもよい)

「意味がわかると面白い話」は、今現在インターネット上で見つけられる話は、乱暴にコピー&ペーストされてきたものが多い。
そのため、せっかく読み進めてみた話であっても、投げっぱなしになってしまい、その解説がわからずモヤモヤしてしまう。yahoo智恵袋やtwitterなどで「解説を教えてください」や「意味がわかりません」といった書き込みを見ることが多いのはそのためだ。
ここに集められている話は全て解説がついているので、是非安心して読み進めていただければと思う。

では、早速始めてみよう!

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